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意外と短命?しじみの寿命と年齢の見方を解説!

しじみの特徴 意外と短命?しじみの寿命と年齢の見方を解説!

「しじみって、どれくらい生きるんだろう?」そう疑問を持った嶋田は、調べまくりました。

しじみの年齢は何歳くらいなのか、そもそもどうやって年齢を見るのか?

今回は、しじみの歳について語らせて下さい!

しじみの寿命は10年程度

しじみの寿命は10年程度

人間五十年…なんて織田信長が言ってました。今では人の寿命は90歳近いことが多いですが、しじみはどうでしょう?

実はこれに関してはハッキリとしたことがわかっておらず、専門家の間でも未だに研究が進められている分野だったりします。

一般的には、しじみの寿命は長くても10年程度と考えられています。ですが、過去に秋田県で20年近く生きたしじみが発見されるなど、個体や環境によって異なることでも知られているんです。

ではしじみの年齢はどこで判断するのか?それは、次の見出しでお話します。

しじみの年齢は、何回冬を越したかでわかる

しじみの年齢は、何回冬を越したかでわかる

(引用:中村 幹雄,シジミ学入門,山陰中央新報社,2018年 初版)

ヤマトしじみの貝殻には、木の年輪のような線があります。これは輪脈と呼ばれるものであり、これを見ることでヤマトしじみの年齢を知ることができるんです。

ではどういった点から年齢を判別するのか?それは、段差状輪紋と呼ばれる段差を見ることで判別できます。一見規則的に見える輪脈ですが、所々段差状になっているんです。この段差(輪紋)こそが、しじみの年齢。

しじみは成長の中で、様々な要因によって成長が停滞する時期があります。特に冬の間は水温が低く、生理活性が鈍くなると考えられていることから、輪脈の感覚が狭くなります。そして、次の春を迎えた時に輪紋ができている。

何回冬を越したか、それにより、しじみの年齢がわかるんです。

おまけ:最大のしじみは500円玉を超える

おまけ:最大のしじみは500円玉を超える

引用:中村 幹雄,シジミ学入門,山陰中央新報社,2018年 初版

味噌汁に大きなしじみが入っていたらテンション上がりますよね、え、嶋田だけですか?

実は、ヤマトしじみは殻の長さが30mmを超えていると特大サイズと言われます。ですが、世の中には50mm以上のしじみが発見された、というデータもあります。このしじみは宮崎県で発見されたようで、言うなればしじみ会のゴジラとも言うべき超巨大しじみ。

なぜこれほどまでに大きくなったのかは未だ解明されていません。謎の多い分野だからこそ、しじみの魅力は尽きない…嶋田も、しじみを愛する者として勉強を続けます。

クラウドファンディングはじめました!
2022年11月18日~12月19日を期間にクラウドファンディングを始めました!8月にしか獲れない極上品のしじみを使った「お粥」を商品化するプロジェクトです。プロジェクトを通じて「しじみが貴重な水産資源であることを知ってもらう」「しじみの良さを再発見してもらう」「若者に網走湖のしじみ漁という伝統文化を知ってもらう」という3つの目標を叶えます!日本のしじみ文化を守るために、ぜひ、ご協力ください!

北海道で五代続く漁師が考案した最高に贅沢な「しじみのお粥」を全国に届けたい

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