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【現役漁師監修】しじみの砂抜きはお湯でやるべき?正しい砂抜きの方法を紹介します

しじみ料理 【現役漁師監修】しじみの砂抜きはお湯でやるべき?正しい砂抜きの方法を紹介します

しじみを美味しく食べるには「砂抜き」が必要不可欠!

この記事をみている人は、お湯でしじみの砂抜きはできるのか、気になっているのではないでしょうか?

結論から言うと、しじみの砂抜きはお湯でやってもOK!

ただ、時間がある場合はやはり常温の塩水でおこなうのがベター。砂抜きの時間がない場合は約50度の真水のお湯でやると早く終わらせることができますよ。

しじみの砂抜き方法は簡単ですが、目安の時間や砂抜きの手順、実際におこなう前のポイントを確認しておけば、失敗することなく、しじみを美味しく食べることができます!

この記事では、しじみばかでお馴染みの嶋田が、しじみを最高においしく食べるための「正しい砂抜きの方法」をご紹介します!

正しい砂抜きの方法は2通りある

しじみの砂抜きは、常温の塩水で行う方法と、お湯で行う方法の2通りあります。

【基本編】塩水での砂抜き

砂抜きに必要な道具
  • しじみ
  • バット・トレーまたはボウル
  • 浅いザル
  • 水(水道水でも可)
しじみの砂抜き方法
  1. バットに塩分濃度1%の塩水を作る
  2. 浅いザルにしじみを重ならないように並べ、ザルごとバットに沈める
  3. 1〜2時間ほど塩水に漬けて放置

しじみの砂抜き方法は単純ですが、砂抜きするためには生きているしじみを使う必要があります。

しじみのお世話は最後まで。お世話をしっかりとするためには、「塩水濃度1%の塩水で行う」ことと「浅いザルにのせる」ことが大切です。

また、しじみの砂抜きは基本的に常温の塩水で1時間程度で大丈夫ですので、一晩中砂抜きするという方もいますが、それはちょっとやりすぎかもしれません。

何か深刻な問題が生じる……というわけではないですが、しじみのうま味成分が逃げてしまいますので、あまりおすすめはできませんね。砂抜きをするなら1,2時間程度で済ませてしまいましょう!

【時短編】お湯での砂抜き

しじみの砂抜きは最低でも1時間は放置したほうが良いですが、どうしても待てないという方は、「50度の真水のお湯」での砂抜きがおすすめです。

砂抜きの手順は、基本のやり方と同じで、約5分で完了しますよ!

お湯は塩水ではなく真水を使うという点に注意です。

時短で料理したいときや、すぐにしじみを使いたいという方はお湯を活用してみてくださいね。

ちなみに、50度のお湯は、沸騰したお湯と常温の水を半分ずつ混ぜると作ることができます。

しじみの砂抜きをする前の3つのポイント

しじみの砂抜きは簡単ですが、実際に行う前におさえておきたいポイントが3つあります。

  • 真水ではなく塩水で行う
  • 浅いザルを準備する
  • しじみが重なり合わないように漬ける

ひとつひとつ以下で確認していきましょう。

しじみの砂抜きをする前の3つのポイント

①真水ではなく塩水で行う

「砂抜きには真水と塩水どっちがいい?」というよくある疑問ですが、しじみの砂抜きは「1%程度の塩水で砂抜きをする」ことがベストアンサーです。

真水でも砂抜きはできますが、真水だと浸透圧の関係で旨味成分までもが外に出てしまいます。だからしじみの砂抜きは1%の塩分濃度の塩水(真水500mlに対して塩こさじ1杯)で行うのがよいのです。

塩分濃度1%の塩水の作り方
  1. 計量カップで量った1Lの水をボウルに入れる
  2. スケールで量った10g(小さじ2)の塩をボウルに入れてかき混ぜたら完成

塩分濃度がうまくいくと、活力あふれるしじみは砂抜きの時にすぐに水管を出して砂を吐き出します。

しじみは汽水域という塩分濃度が低い地域に生息するため、塩分濃度が高すぎると砂抜きが終わる前に息絶えてしまいます…。

②浅いザルを準備する

塩水を使うとなると、もちろん、止水状態で砂抜きをしないといけません。止水でしじみの砂抜きをする時は、特に気をつけなきゃならないのは、酸素が不足することと、アンモニアなどで水質が悪くなることです。

そのためには、必ずザルや網目状の物に入れて、しじみの殻が水面にちょうど出るようにしましょう。そうすれば、しじみは大気から酸素を吸い込むことができて、酸欠の心配は少なくなります。

それから、そのザルは容器の底から離すようにしましょう。そうすれば排出物が再び取り込まれることもなく、しじみの味わいがクリアになります!

③しじみが重なり合わないように漬ける

しじみは、重ならないようにザルに並べましょう。

しじみ同士を重ねると上のしじみがせっかく吐き出した砂を下にいるしじみが吸い込んで、砂抜きがうまくできないこともあります。

しじみは重ならないように、平らに並べておきましょう。

まとめ

この記事では、しじみの正しい砂抜きの方法や砂抜きする際のポイントなどについてご紹介しました。

しじみの砂抜きはお湯でもできます。ただ、可能な限り時間を確保して、常温の1%の塩水でおこなってください!

その方がうま味が逃げずに、新鮮なしじみのおいしさを感じていただけるはずです。ぜひ、正しい砂抜きの方法で、おいしく召し上がってくださいね。

ちなみに、しじみは冷凍させると、うま味が倍増します。砂抜きしてすぐに使わない場合は冷凍保存してから食べてみてください。気になる方はこちらの記事もどうぞ。

しじみを食べたり飲んだりすると、元気になる感じがしませんか?

実はしじみはオルニチン以外にも栄養豊富なスーパーフードとも言われています。

全国のお酒マンの皆様はもちろんのこと、全国の老若男女の皆様のお口に届いてほしい。

シジミの効能としてはご存じの方も多いと思いますが、やっぱり肝臓を労ってくれる。この効能は現代を生き抜く皆様にはとても必要な存在だと思うのです。

そしてなんと、それだけではなく、心も労ってくれるらしいのです。

人を優しい気持ちにさせてくれる効能もあるらしいのです。

※嶋田調べ

まとめ

あらためまして、嶋田一生と申します。自他共に認める「しじみバカ」で、網走湖で五代続くしじみ漁師をやっています。

しじみバカがつくった、しじみ粥。“バカ”って、まっすぐなエネルギーに満ちた言葉だと思うのです。

僕は毎日、燃えています。故郷の網走でとれたしじみが世界一なんだって、世界中の人たちに自慢したい。情熱とバカは紙一重……どころか、まったく一緒だと思うんです。

『しじみ粥』を作ったのは、僕のしじみへの情熱とエネルギーを、なんとかしてみなさんにお届けしたかったから。「世の中にはこんなバカもいるんだな」と、笑ってほしかったから。そして、『しじみ粥』を食べた人も、プレゼントした人も、日本を元気にする“バカ”になってほしかったから。

どうかみなさんも、『しじみ粥』で、一緒にバカになってください!元気があればなんでもできる!バカになればなんでもやれる!

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