しじみ | 嶋田漁業部 -しじみバカ、網走湖にあり。-

八月は「しじみ」の月

世界情勢

日本情勢

この令和の時代に

色々な物事、人々が

日々めまぐるしく変化、進化、退化していく。

この色々な流れに逆らうでもなく、身を任せるでもなく、

図太い芯を持って生きていきたいと思う。

そう

こんな時代に

しじみバカです。

ご無沙汰しております。

約半年前

八月のしじみ粥をリリースさせて頂き

おかげさまで大変好評いただきました。

そして今年の8月が早くも終わろうとしている。

と、言うことは

そう

また

作ります。

八月のしじみ粥

八月のしじみが1番美味しいから。

もちろん八月じゃないシジミも美味しい。

これから八月じゃないシジミを使った商品もリリースしていきたい。

そのつもりだ。

でも

八月のしじみの1番美味しい食べ方は粥だ。

粥だったのだ。

ゆえに、今年の八月に獲ったシジミ達も

粥にするのだ。

猛暑が続いた日本列島。

しじみ粥でお身体労わってやってください。

クラウドファンディング達成!!!

もう2月か。

どうもシジミバカ改め、

シジミバカです。

先日

応援してくだる皆様方のおかげをもちまして無事クラウドファンディングを達成という形で終えることができました。

本来なら1人1人直接お顔を拝見してお礼の気持ちをお伝えしたい所なのですが、

まずはこの場をお借りして心からの感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました。

…………………

……………………

…………………………

足りない!


ありがとうございました!
ありがとうございました!
ありがとうございました!


何回言っても足りない!

本当に心からありがとうの気持ちが溢れて止まらない!

だって!

だって!

こんな田舎の

どこの馬の骨かもわからない

小さいシジミ漁師の

新たな挑戦を

応援してくださる人達の温かみに

色々な形で触れさせてもらって

正直

折れそうだった心が

どれだけ勇気づけられたか。

どれだけ元気を頂けたか。


そして

そんな人達のお気持ちを裏切ってはいけないとどれだけ奮起させてもらえたか。

シジミバカの挑戦は始まったばかりであります。

まだまだ

まだまだ未熟で

まだまだ右も左もわからないハンパ物であります。

ですが

この先

私のことは嫌いになってもかまいません!

私のことは嫌いでもいい!

シジミのことは嫌いにならないで下さい!



…………………………

シジミバカの挑戦はまだまだ続きます。

「八月のしじみ粥」リリースしました

どうもシジミバカです。

俺は感極まっている。

極まっているのだ。

そう

やっと

やっと

本当にやっと

シジミバカのシジミが世に放たれるのだ。

約2年の月日をかけ

試行錯誤を繰り返し

こだわり抜いたシジミの新ステージ。

「八月のしじみ粥」が爆誕した。

その姿がこれだ。


そなたは美しい。

こだわりにこだわり抜いた詳細はここでは割愛させていただく。

ただ

ただ

この美しさと愛おしさを感じてほしい。

今回はクラウドファンディングという形で皆様のお力をお借りして世に放たれる「八月のしじみ粥」

どうか召し上がっていただきたい。

シジミをお粥にして商品にする。

シジミの新しい未来。

新時代はこの未来だ。

この「シジミ粥」

全国のお酒マンの皆様はもちろんのこと

全国の老若男女の皆様のお口に届いてほしい。

シジミの効能としてはご存じの方も多いと思いますが

やっぱり肝臓を労ってくれる。

この効能は現代を生き抜く皆様にはとても必要な存在だと思うのです。

そして

なんと

それだけではなく

心も労ってくれるらしいのです。

人を優しい気持ちにさせてくれる効能もあるらしいのです。

※嶋田調べ

そんな「シジミ粥」

どうか皆さまのお口に届きますように。

何卒よろしくお願い申し上げます。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

https://actnow.jp/project/shijimibaka/detail

「し」

お世話になっております

シジミバカです。

俺は今日も興奮している。

なぜなら

1キロ痩せたからだ。

なのに

足の先端に猛烈な痛みが走っている。

そう

おそらく

通風だ。照

そんな話しはどうでもいい。

もうまもなく

本当にもうまもなく

シジミバカが産声をあげようといている。

………

違う

シジミバカの産声など40数年前に終えている。

シジミバカの手がけたシジミ商品が産声をあげようとしているのだ。

興奮せずにはいられない。

ワクワクすっぞ。

待ち遠しく

嬉しく

不安もあるが

楽しみでしかない。

そんな気持ちを形に

自分の数少ない毛髪を使い

シジミバカのロゴを後頭部に入れてしまう始末。

おわかりいただけるだろうか

シジミバカの本気具合。

そう

おそらく

ただのバカだ。

商品開発

シジミバカを見てくださっている皆様ありがとうございます。

どうも

シジミバカです。

僕は今とても浮足だっている。


なぜなら

あと少しで

愛すべき僕のシジミたちが

愛しているシジミたちが

商品と化して世に出ようとしているからだ。


そう

浮き足立っているのだ。


早く皆様に見ていただきたい。

嗅いでもらいたい。

抱っこしてもらいたい。

愛してやってほしい。

愛されるよりも愛したい。

大好きなシジミが商品として世に放たれる。

こんな最高なことあんのかよ。


詳細発表まであと少し。

どうか今しばらくお待ちいただきたい。

僕の自慢のシジミ長男坊。

まもなく爆誕。

春の気配もようやく整い
心浮き立つ今日このごろ
皆様におかれましては、お変わりなくご活躍のことと喜び申し上げます。

さて

嶋田です

早いもので、

あれだけキャンキャンのビッキビキに凍れあがっていた網走湖の氷達も、

春の陽気に誘われ、心躍らせ、

しまいこんでいた心を溶かすように、

塞ぎ込んでいた自分をさらけだすように、

新しい自分を探すかのように、

少しづつ

少しづつ

少しづつ

少しづつだけど

少し駆け足で

溶け出しています。

春の日差し

溶け出す氷

そのあたりを吹き抜ける4月の風の匂い。

とても心地よく

とても気持ちの良い匂い

もっと嗅ぎたい

思いっきり深呼吸

自然と涙と鼻水が。

そう

花粉症。

でも新しい漁の始まるこの季節のことが大好き。

さあ

また

嶋田漁業部

走り出します。